群青戦記

あらすじ

ある日高校生が学校ごと戦国時代(信長全盛期ちょい前くらい?)に飛ばされる。主人公は弓道部の歴史マニア。知識と弓道の腕前で活躍する。他の生徒も部活で鍛えた技術を活かして戦国時代で生きるために戦う。果たして生きて現代社会に帰ることができるのか?!

感想

この学校の生徒は部活での能力が強すぎるなぁと思いながら読んでいた。ほぼすべての部活で全国トップクラスだろって思う。この漫画の面白いところはやっぱり、知っている武将が出てきたときかな。こいつ秀吉だったのかって思ったりすると、知り合いでもないのに盛り上がるよね。

時代は戦国時代なので名前を覚えたと思った生徒が結構死んだりしていた。特に最初のころはよく死ぬので、こんな奴いたんだなという感じでちょいちょい強いキャラが補充される

 

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