北斗の拳 世紀末ザコ伝説

漫画じゃない     ★★★★★
少ない!!      ★★★★★
リアリティ      ☆

漫画じゃなかった!!

数々のスピンオフが発売される中、遂に待望の雑魚が主人公となる漫画が発売されたかと思い読んだが漫画ではなかった。楽しみに読みだしたら解説本でショックだったのは私だけではないだろう。
この本で印象的なのは思ったより、ザコの人数が少ないことだ。ピークがケンシロウが登場した時で1万人を超えるくらいしかいないようだった。漫画の終わりころには4000人ととても少なくなっていた。よく見たら一荒野あたりって書いてあっていい加減な数字なのかもしれない。

語録とかがおおい

語録とかが多く特に興味を惹かない記事が多く、最初の数ページだけで残りはパラパラっと見ただけだ。想像してたものと違ったのでがっかりした。

舞台化されている

舞台化されているのでこれは物語になっているのだろう。舞台で解説だったらよりがっかりする人が多いと思う。リアルなモヒカン姿とか、とげとげの服やバイクは見てみたい。期待が多い分舞台を行う人たちは大変だろうな、、、

 

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