ナイツ&マジック

あらすじ

プログラマーだった主人公が魔法あり、ロボットありの世界に転生する。

前世ではプラモデルを大量に買うような重度のオタク。そんなオタクなのでロボットがある世界で大喜び。

ロボットに乗るためには騎士になる必要があるので学校に入る。ロボオタクなので現在のロボでは納得できないので周りを巻き込みロボットの改造をしていく。

感想

面白いけど話題に上ってるのを見たことないので人気はないのかな。ひょっとしたらアニメの方が見やすいかもしれないけど、漫画も面白い。漫画→アニメ→漫画で見てる。アニメは続きが出なそうなので現在は漫画だ。

基本てきなロボの大きさはだいたいパトレイバーくらいのサイズだと思う。開発が進むと色々なサイズのロボが出てくる。

ロボかぁって避けてる人は是非読んでみてね。

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感想ネタバレあり

開発のライバルみたいなのが出てくるのがよい。

1人目は昔から国に使えてる大臣だ。よくある主人公を邪魔する抵抗勢力だが、ロボット対決を行った後、主人公と仲良くなるところは好感が持てる。

次のライバルは空に憧れている敵国の研究開発者だ。主人公とは違う手法で空にアプローチしている。お互い技術を盗もうとしているところは面白い。

敵国のドラゴンタイプの戦闘機(モビルアーマーみたいなの)出てきたときは異世界っぽい感じがした。

とまぁ、戦闘も面白いけど開発も面白いのが売りなのかな。

ロボットってだけで見る人減るのかなぁ。自分も避けること多いし。あんまりロボ見ない自分も好きなので見ない人も読めば面白いかも

 

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