ストーリー ★★★
書き込み ★★★★★
迫力 ★★★★★
ざっくりな概要
EARER(イーター)とは宇宙から来た魂のような存在で、人に取り付き乗っ取る。主人公はデビルマンのような半分人間、半分イーターのような存在である。人に取りついたイーター（人の体）を倒すと魂が出てくるので、それを主人公が食べることにより敵を消滅させることができる。
感想
設定も結構グロく、クリーチャー（イーター）の書き込みもすごく迫力がある！！また、武器等と同化し戦うのは絵も含めてすげーって感じだ。また、同化することにより性能が上がるのもわくわくしたのを覚えている。
主人公の名前は紅丸という名前で響きがいい。
この漫画の最大の欠点は突然終わってしまうところだ。たぶん多くの人がそう思っているだろう。導入部分が終わって、「これから過酷な戦いがはじまるぞ！！」「次回のうすね正俊先生のご活躍にご期待ください」って感じで終わってがっかりした。なんで終わったのか気になるところだ。
これも内容に対して、知名度が低い。途中で終わってしまったからなのかな。